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- 2007.08.08
- HYCA-4010
- ¥2,500 [with tax]
パンタ・ソロ紙ジャケ・シリーズ。 パンタ&ハルを解散して再びソロとなった パンタが次に挑んだのは誰もが予想しなかった それまでの一般的なアーチスト・イメージを 覆すいわゆる「スウィート路線」だった。 矢野誠をサウンド・プロデューサーに 迎え(『唇にスパーク』は伊藤銀次も参加) 特にソングライターとしてのパンタの 才能が十二分に伝わるこの2枚は 当時は「問題作」としてシーンの中で 論争を巻き起こしたが時間が経った 21世紀の今でこそきちんと評価されるべき エバーグリーンな資質を持った作品。
TRACKS
- 1.悲しみよようこそ / 2.涙にさようなら / 3.ひとりぼっちのモーニング / 4.ラジオと貝殻 / 5.霧の中の恋人たち / 6.裸足のボニータ / 7.恋のクレセント・ムーン / 8.真夜中のパーキング・ロッド / 9.涙のサンセット / 10.想い出のラブ・ソング
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