![]() キャンディ・オペラ |
『45レヴォリューション・パー・ミニット & レアリティーズ』 / キャンディ・オペラリバプールを拠点に1982年から1990年代初頭まで活動していた、 オブスキュア・ネオアコ・バンド Candy Opera(キャンディ・オペラ)。 復活作(2021年作)の日本盤と、2018年にリリースされた2作の 発掘音源集が、同時リイシュー決定!1982年にリヴァプールで結成されたネオ・アコ/ギター・ポップ・バンド、キャンディ・オペラ。公式音源のリリースが一切ないまま93年に解散する。ところが2018年に突如として発表され、世間を驚愕させた発掘音源集『45レヴォリューション・パー・ミニッ ト』と『レアリティーズ』が、2 in 2の2枚組CDとして待望の再発!! |
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![]() 『45レヴォリューション・パー・ミニット & レアリティーズ』キャンディ・オペラ
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『ザ・パトロン・セイント・オブ・ハートエイク』 / キャンディ・オペラリバプールを拠点に1982年から1990年代初頭まで活動していた、 オブスキュア・ネオアコ・バンド Candy Opera(キャンディ・オペラ)。 復活作(2021年作)の日本盤と、2018年にリリースされた2作の 発掘音源集が、同時リイシュー決定!2018年に突如としてリリースされた2枚の発掘音源集『45レヴォリューション・パー・ミニット』と『レアリティーズ』 が大きな話題となったことを受け、キャンディ・オペラが解散から約30年ぶりに放った復活作がついに日本盤として登場!ネオ・アコ/ギター・ポップの佇まいと、とろけるようなメロディ・ラインはそのままに、成熟味を増したバンドの姿が刻まれた傑作。「These Days Are Ours」にはティアドロップ・エクスプローズ〜ワイルド・スワンズのポール・シンプソンがバッキング・ヴォーカルで参加。ビートルズやポール・マッカートニー、カイリー・ミノーグらとの仕事で知られるガイ・マッセイが一部楽曲のミックスを担当。日本盤ボーナス・トラック収録予定。 |
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![]() 『ザ・パトロン・セイント・オブ・ハートエイク』キャンディ・オペラ
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![]() Sofia Bolt |
『ヴァンドレディ・ミニュイ〜金曜の夜の私』 / Sofia Boltパリ生まれLA在住のアメリ・ルソーによるソロ・ユニット約5年ぶりのセカンド ステラ・ドネリー、ロドリゴ・アマランテも参加した注目作が待望の日本リリース!2019年にリリースされたファースト・アルバム『Waves』(日本盤は本盤と同じくCA VA? RECORDS / HAYABUSA LANDINGSからのリリース)が日本でも静かな話題を集めたソフィア・ボルトは、パリ生まれで現在はLAに暮らす女性シンガー・ソングライターのアメリ・ルソーによるソロ・プロジェクト。2016年頃までは主にパリで活動し、いくつかの作品をリリースしてきた彼女は2017年にLAに移住し、多様なミュージシャンが渦巻くそのハイブリッドな音楽シーンの中でチャンスを伺ってきた。そうした中でリリースされたのが『Waves』。LAのミュージシャンが多数バックアップしたこのファースト・アルバムには、なんと、LA移住後に交流を始めたというヴァン・ダイク・パークスによるストリング・アレンジが施されたタイトル曲も収められていて、ジェーン・バーキン、フランソワーズ・アルディ、エヴリシング・バット・ザ・ガール(トレイシー・ソーン)、ヤング・マーブル・ジャイアンツ、あるいはステレオラブやポーティスヘッド、ブロードキャストなどを思わせるアンニュイで知的な香りが漂う彼女のヴォーカルが際立っていた。『ピッチフォーク』『ガーディアン』など海外メディアでもこのファーストは高く評価され、その後もイギー・ポップのお気に入りに指名されたり、あのエディ・スリマンがクリエイティヴ・ディレクター/チーフ・デザイナーをつとめていた(当時)伝統あるハイブランド、セリーヌの2020年のウィンター・コレクションのサントラも手がけるなど活躍の場は拡大。2023年に公開された、Apple TV+のオリジナル映画『Fingernails』(クリストス・ニク監督、ケイト・ブランシェットがプロデューサーで参加)の劇中で彼女の歌を聴くこともできる。シャロン・ヴァン・エッテンやインターポールらとツアーも行った。 |
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![]() 『ヴァンドレディ・ミニュイ〜金曜の夜の私』Sofia Bolt
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『New Clang』 / The Clang Groupエルヴィス・コステロ、デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ、デヴィッド・ボウイ、 マッドネス、モリッシーらを手がけた、英国音楽シーンを代表するプロデューサー、 クライヴ・ランガー(デフ・スクール)率いるザ・クラング・グループの 2作目『ニュー・クラング』が日英同時発売!! 日本盤のみボーナス・トラック収録リヴァプールで生まれた伝説のアート・スクール・バンド、デフ・スクールのメンバーにして、 |
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![]() 『New Clang』The Clang Group
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![]() DAVID PATON |
『Communication』 / DAVID PATON英国ポップのエッセン スがたっぷり詰まった『Communication』が、全世界のポップ・ファンに 向けて、いまフライトする!全英11位/全米5位を記録した「マジック」、全英ナンバーワンを記録した「ジャニュアリー」などをヒットさせたパイロットのメイン・ソングライターにしてフロントマンのデヴィッド・ ペイトン。堀尾忠司&田中久義を中心とした日本のポップバンドSHEEPとのコラボレーション作 |
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![]() 『Communication』DAVID PATON
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