HAYABUSA LANDINGS INC.

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2019.07.10 ON SALE!

No. 1
PHOTO: McNally Waters

McNally Waters

『McNally Waters』 / McNally Waters

デビュー・アルバム(1981)、セカンド(1986)がブルーアイド・ソウルなAOR名盤として名高く、根強い人気を誇るSSW、ギタリストのラリー・ジョン・マクナリーと、ピンク・フロイドの、ロジャー・ウォーターズを父に持つ、才能溢れるピアノ、オルガン奏者、ハリー・ウォーターズによる国籍(米英)も世代も異なる二人組、マクナリー・ウォーターズの待望のファースト・アルバム。

 ラリー・ジョン・マクナリーは、デビュー曲「ジャスト・ライク・パラダイス」(全米86位)が小ヒットしたことがあるが、専ら70年代末から多くのアーティストたちに作品を提供、通好みのソングライターとして確固たる評価を集めている。これまでに、ロッド・スチュワート、ボニー・レイット、チャカ・カーン、アヴェレイジ・ホワイト・バンド、ドン・ヘンリー、エモーションズ、ジョー・コッカー、アーロン・ネヴィル、ステイプル・シンガーズ、ブルース・ウィリス、 ベティ・ライト、ジェニファー・ウォーンズ、ニコレット・ラーソン、イーグルスほかが、彼の作品をレコーディングしている。
 ハリー・ウォーターズは、ロンドン育ちのピアニスト、オルガニスト、ソングライター。ジャズ、ブルース、ニューオーリンズR&Bの影響を受けたピアノスタイルが特色。これまでにマリアンヌ・フェイスフル、ニック・ケイヴ、トム・ジョーンズらと共演。父ロジャーウォーターズと共に『ザ・ウォール』ツアー、『ダークサイド・オブ・ザ・ムーン』ツアーにも参加して来た。

line JACKET: HYCA-3086

『McNally Waters』

McNally Waters

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2019.04.24 ON SALE!

No. 2
PHOTO: GALEN AYERS

GALEN AYERS

『MONUMENT』 / GALEN AYERS

ケヴィン・エアーズの愛娘、ギャレン・エアーズがソロ・デビュー。 父の他界後、ミュージシャンとして自分自身を表現するべく創りあげたアルバム『モニュメント』は、 父娘愛と彼女の人生哲学が詰まったイノセントな快作だ。

 ギャレン・エアーズのソロ・デビュー作『モニュメント』が日本でリリースされることに、どれほどの音楽ファンが歓声をあげただろうか。日本ではまったく無名のSSWであるギャレンだが、彼女はまさに知る人ぞ知る人物。彼女を紹介するとなったとき、最も簡略化した説明となると、ケヴィン・エアーズの娘という謳い文句に落ち着いてしまうだろう。カンタベリー・ミュージックを代表するバンド、ソフト・マシーンのオリジナル・メンバーであり、ポップ・ミュージックの奇才。そんな父の三女として生まれた彼女はいままでSiskinという女性二人組ユニットとしてアルバムを一枚発表したのみで、特に目立つような音楽活動はしてこなかった。ミュージシャンとしての生き方をあえて選ばず、どちらかというと慈善活動に熱心だった彼女だが、2013年に父が他界したことをきっかけにあらためて音楽に向き合うようになる。このデビュー作は亡き父への思いとミュージシャンとして開眼した彼女自身の物語集といえるものだ。傑出した才能に恵まれた父親をもつゆえに、彼女の音楽について、父親のDNAは娘にどう引き継がれているのかなどという、不作法な色眼鏡で見られてしまうのは避けようがないことなのかもしれない。が、ギャレンはそういった捉え方とは別のところで、自分自身の音楽を創ることに傾注している。アルバムから見えるのは父親の音楽とはまた違う風景だ。父親が音楽を生み出す姿を間近で見てきた彼女が父から学んだのは、独創的でありたければ、自分自身で音楽を学び、自分自身の音を創りあげなければならないという教示。彼女の音楽からはこの教えを真摯に受けとめる姿が感じとれる。「レコーディング・テクノロジーによる装飾なく、自分自身の感情をそのままパッケージしたい」という彼女の意図は一音一音が丁寧に折り重なるオーガニックなサウンドとなって結実、まさしくギャレン・エアーズの音楽として響いている。もはや、彼女の音楽を語るとき、ケヴィン・エアーズの娘というキーワードはそれほど重要なものではないのかもしれない。ここにあるのは、ケヴィンの音楽とその精神に最も親しみ、それを自分自身の音楽として昇華させた一人のミュージシャンの姿である。
(ちなみに日本盤である本作には父娘のデュエット曲もボーナス・トラックとして収録されている。ギャレンが父に提案して実現したこの再録曲はケヴィン生前最後の公式音源である)

line JACKET: HYCA-3085

『MONUMENT』

GALEN AYERS

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2019.04.10 ON SALE!

No. 3
PHOTO: フライダーズ

フライダーズ

『Fryders』 / フライダーズ

日本語ロックの新星!フライダーズの1stフル・アルバム「Fryders」遂にリリース!

愚直なまでにルーツ・ロックを追究するフライダーズが、待望の1stアルバムを遂にリリース。
フライダーズは2011年の結成のトリオ・バンド。佐藤ユウキ(Vo,Gt)を中心に結成、相馬智(Ba)、秘密のミーニーズのメンバーでもある青木利文(Gt)が途中加入し2013年に現在のメンバーが揃う。バンドは主に60〜70年代のアメリカン・ロックや70年代黎明期から始まる日本のロック等に大きな影響を受け、バーズのロジャー・マッギンを敬愛する佐藤のリッケンバッカー12弦ギターをサウンドの基調に据え、彼の出身地である岩手、そして現在の拠点である東京多摩川の情景を描いた詞を乗せ、時にロードムービーを思わせるような楽曲を奏でる。本作は2017年からプロデューサーに夏秋文尚(ジャック達)を迎え録音された初のフル・アルバムであり、活動初期からの楽曲を中心に、数多くのセッションを重ねながら長年にわたって構想を練り続けたデビュー作、それまでの彼らの集大成となるベスト盤的な内容になった。洋邦のフォーク・ロック、カントリー・ロック、サイケデリック・ロック等の要素を多分に含んだ全9曲を収録。またスペシャル・ゲストとして以前から彼らが影響の大きさを公言する、はちみつぱいのメンバーでもある武川雅寛(ムーンライダーズ)がトランペットで参加。そしてジャケット・イラストは水彩画のタッチが印象的な新進気鋭のイラストレーター・川名晴郎の描き下ろしによるもの。フライダーズの1stアルバムは、日本のロックの歴史そのものを、若い世代のバンドが正当に継承出来る事を証明したかの様な新たな名盤の誕生だ!

line JACKET: HYCA-3083

『Fryders』

フライダーズ

2019.02.27 ON SALE!

No. 4
PHOTO: ALEX LILLY

ALEX LILLY

『2% MILK』 / ALEX LILLY

イナラ・ジョージ(ザ・バード&ザ・ビー)のお墨付き! そしてあのベックもその才能を認める才女! イナラのレーベルから新たに届けられる次代の女性シンガー・ソングライター、 アレックス・リリーがアルバム『2%ミルク』で日本初登場!

昨年発表された最新作『ディアレスト・エヴリバディ』
が1月にボーナス・トラックつきで世界初CD化として日
本発売されたイナラ・ジョージ(ザ・バード&ザ・ビー)
。世界中で高く評価されるそんなイナラは自ら拠点のLA
でレーベル=Release Me(リリース・ミー)を運営を始
め、まさに『ディアレスト・エヴリバディ』をそこから
発表している。イナラいわく「お気に入りの音楽だけを
自分の手で発表する」というそのリリース・ミーから新
たに送り出されるのが、彼女の友達でもある女性シンガ
ー・ソングライターのアレックス・リリーだ。
 ザ・バード&ザ・ビーとして活動していた2006年頃に
アレックス・リリーと出会ったイナラはすぐに意気投合
し、女性だけのカントリー系バンドのリヴィング・シス
ターズで一緒に活動。さらに、ザ・ベル・ブリッジのバ
ーバラ・グルスカによるバンドのゼロ・ディザイアの一
員としても活動するなど、拠点であるLAを中心に幅広く
音楽活動を開始していく。人脈が豊かに広がる中で、こ
こ1年ほどはあのベックのバック・バンドでキーボード
奏者として活躍してもいる注目の若手女性アーティストだ。
 本国で1月11日に発売される『2%ミルク』はそんなア
レックス・リリーにとって初となるフル・アルバム。201
6年に発表した最初のシングル「Distracting Me」を含む
本作は、エレクトロニック・サウンドながらどこかオーガ
ニックな香り、クラシカルなタッチも伝わるポップな1枚。
“セクシーな心理的スリラー”と紹介されることもある彼女
の歌声は、セイント・ヴィンセントやメリル・ガーバス
(チューン・ヤーズ)のような凛々しさとエレガンス、ミ
ステリアスな色気も放っている。
 タイトル曲は、地元LAにおいて無料で即興の詩を提供
する活動で知られる詩人、Jacqueline Suskindの作品を
もとにしたもの。本作にはLAビート・ミュージックの奇
才・デイデラス、ストロークスのジュリアン・カサブラ
ンカスによるバンド=ザ・ヴォイズのメンバーでもあ
る映画音楽作曲家のジェイコブ・バーコヴィッチ、ツイ
ン・シャドウのアンディ・バウワーも参加。
 ケイシー・マスグレイヴス、ジュリアン・ベイカー、
フィービー・ブリジャーズ……と現在の米国では多くの
女性シンガーソングライターが活躍している。アレック
ス・リリーもその一角に加わるだろうことは間違いない。

line JACKET: HYCA-3079

『2% MILK』

ALEX LILLY

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2019.02.13 ON SALE!

No. 5
PHOTO: Super Ganbari Goal Keepers

Super Ganbari Goal Keepers

『Dodometic Youth 』 / Super Ganbari Goal Keepers

青春の影を描いたギターポップバンド「Super Ganbari Goal Keepers」 遂に1stフル・アルバムをリリース! ジャケットは大橋裕之による書き下ろし!

ザ・スミスの精神を現代に蘇らせたら?
もしもリヴァース・クオモが日本で生まれていたら、
こんな歌詞を書いていたのではないか?
そんなギターポップやネオアコのレジェンドを彷彿
とさせつつも、現代的なインディーポップ感覚を兼
ね備えたバンドがSuper Ganbari Goal Keepersだ。
3分間前後の楽曲にオルタナ、ネオアコ、アノラック
パンクなどが混然一体となっているが、全てに共通
しているのはメロディーの煌めきとナイーヴな歌声で
ある。現代の日本でしかありえない青春の苦悩を詰め
込んだ歌詞、それを豊潤なメロディーに乗せることで
独自の世界を描いている。要所に冴えわたるギターの
フレーズ、甘酸っぱく切ない歌声の組み合わせはまさ
に現代のモリッシー/マーと言えるかもしれない。今
回が初のフル・アルバムであり、過去に発表したEPか
ら再録音した曲と新曲で構成されている。バンド本来
の音をストレートに収めつつもバラエティに富んだ楽
曲が並び、1stアルバムにしてベスト・アルバム的な
内容と言える。ジャケットは漫画家の大橋裕之が手掛
けている。また、AVに楽曲提供することが多く、MV
「死んだ目をした少年」では主演がAV女優の唯井まひ
ろ、監督は木村真也(AV監督)が手掛けている。

line JACKET: HYCA-3080

『Dodometic Youth 』

Super Ganbari Goal Keepers

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