HAYABUSA LANDINGS INC.

NEWS

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2007.09.19 ON SALE!

No. 251
PHOTO: and Young...

and Young...

『ZERO』 / and Young...

キングブラザーズもオシリペンペンズもリスペクトする関西インディーズシーンの良心and Young...の最新作登場!!

1999年結成当初から地元大阪で
MO'SOME TONE BENDER/SPARTALOCALS
Bloodthirsty Butchers/ズボンズ/少年ナイフなどと共演
現在もその唯一無二のステージから
8 otto/lostageなど、関西発の若手バンドや
オシリペンペンズ、ミドリ、ワッツーシゾンビなどの
関西ゼロ世代からもリスペクトの声は止まない
OASISやSTROKESなどにも通じる
シンプルな楽曲は日本語ロックの枠を越えて
ロックンロールの新しい可能性さえも感じさせる
さらにM-4イメージなど
TELEVISIONやPAVEMENTを彷彿させる
繊細なギターの駆け引きも
特筆すべき彼等の魅力の一つだ

line JACKET: HYCA-6004

『ZERO』

and Young...

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2007.09.05 ON SALE!

No. 252

『反逆の軌跡』 / PANTA

パンタ・ソロ紙ジャケ・シリーズ
 頭脳警察時代から様々なテーマで作品を生み出して来たパンタが初めて「ありのままの自分」をアルバムに投影した作品。マスコミやファンのステレオタイプなイメージを容認した上で本来の自分を曝けだす事に成功した本作は当時のパンタが想い描いた等身大のサウンドを生み出している。またソングライターとしても最もノっていた時期でここまで素直なロック・アルバムも珍しい。
(1985年作品)

line JACKET: HYCA-4014

『反逆の軌跡』

PANTA

2007.09.05 ON SALE!

No. 253

『16人格』 / PANTA

パンタ・ソロ紙ジャケ・シリーズ
 ストリーテラーとしてのパンタの才能が一気に開花した大作。アメリカでベストセラーとなったノン・フィクション小説『失われた私』にインスパイアされたパンタが人間の精神的な病=多重人格症をテーマに社会や個人が抱えてる様々なダークサイドを16曲ものロック・オペラ風に仕上げた問題作。パンタ自身も神経症に陥りながら完成させた彼のキャリアの中で最も重い1枚。
(1984年作品)

line JACKET: HYCA-4013

『16人格』

PANTA

2007.09.05 ON SALE!

No. 254

『浚渫(SALVAGE)』 / PANTA

パンタ・ソロ紙ジャケ・シリーズ
 シーンに大きな衝撃を与えた「スウィート路線」に区切りをつけたパンタが再びロック路線に戻った1枚。とはいえ70年代のソロ作やパンタ&ハルとかまたひと味もふた味も違った80年代的解釈のロック・サウンドを体言している。パンタにしては珍しくノーコンセプトな作品だが、クリスタル族等がもてはやされた軽薄短小な当時の文化に対するアンチテーゼが伺える。
(1983年作品)

line JACKET: HYCA-4012

『浚渫(SALVAGE)』

PANTA

2007.08.25 ON SALE!

No. 255

『GOOSE SAUCE』 / MIKE WESTBROOK BRASS BAND

マイク・ウェストブルック・ブラス・バンド 「グース・ソース」紙ジャケット仕様。
  デビッド・ボウイにも取り上げられているクルト・ヴァイルの名曲「アラバマ・ソング」収録のこのアルバムは、イギリスの古典的なブラス・バンドを基本とした先鋭的なブラス・バンド・アルバムです。テナー・ホーンやユーフォニウムなどを使っての演奏によるアヴァンギャルドな音楽をお楽しみください。フィル・ミントンのヴォーカルからを初めとしてポール・ラザフォードの卓越したトロンボーンテクニックなどを十分御堪能いただけます。

line JACKET: BIRD-2005

『GOOSE SAUCE』

MIKE WESTBROOK BRASS BAND

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