HAYABUSA LANDINGS INC.

NEWS

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2003.02.01 ON SALE!

No. 306

『Nothing / Everything』 / Paula Kelley

90年代初頭「ドロップ・ナインティーズ」の紅一点として、その後「ホッド・ロッド」を経てパワーポップ・バンド「ボーイ・ワンダー」で活躍してきたポーラ・ケリーのソロ・アルバム。敬愛するビージーズ、バート・バカラック、エリック・カルメンら影響を独自に消化したポーラ独自の“バロック・ポップ”をみごとに開花させている。日本盤のみボーナス・トラック1曲追加。

line JACKET: CARA-1002

『Nothing / Everything』

Paula Kelley

2002.12.03 ON SALE!

No. 307

『My Payhos Discharges』 / DOM DOM FIRE

1st ミニアルバム。酒好きPUNK好きの5人から作り出される甘く切ない哀愁メロディは、 オリジナリティありまくりの絶品愁歌!!まさに酒と自然をこよなく愛する人たちへのエコロジーメッセージなのだ!

line JACKET: BOMBCD-001

『My Payhos Discharges』

DOM DOM FIRE

2002.11.01 ON SALE!

No. 308

『Happy Go Lacky』 / P.J.O'Connel

P.J.オコネルは80年代伝説のバンドFlying Pigsの中心人物として活躍し、2000年にFlying PigsのメンバーやTerry Andersonの協力をえてソロ・アルバム「Drem Life」をリリースし話題となる。そして2002年NRBQのTerry Adamsをプロデューサー、NRBQの全メンバーが演奏に全面参加し本作は制作され、NRBQのレーベル「EDISUN」よりリリースされた。アメリカン・ロック/ポップの良質な部分だけ抽出したような傑作。日本盤のみボーナス・トラック2曲追加。

line JACKET: CARA-1001

『Happy Go Lacky』

P.J.O'Connel

2002.09.01 ON SALE!

No. 309

『we we between』 / LODGE

元The ケン(カフェ・オ・レーベル)の中心人物水澤玲と、その友人高木大輔を中心に元各駅停車のメンバーだった白倉功一らと結成した8人編成のバンドのデビュー作。音響、エレクトロニカの文脈で歌をきっちり歌うスタンスが独特。THE CARSのヒット曲のカバーは秀逸。

line JACKET: CB-1024

『we we between』

LODGE

2002.08.01 ON SALE!

No. 310

『A.Q.U.A』 / AQUABOMB

Dr.TOSH?の提唱するストロベリー・トランス・ファンクの驚愕の1曲22分22秒に及ぶ作品。ゴッタ煮かつグルービーなサウンドにメッセージ(キーワード)を散りばめ、その上を自在に駆け巡る様は圧巻というしかない。まさにAQUQ BOMBの神髄ここにあり。

line JACKET: SBR-0002

『A.Q.U.A』

AQUABOMB

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