![]() 李政美 |
『おとと ことばと こころで』 / 李政美李政美3年ぶりのニューアルバム!オリジナルの「君死にたまふことなかれ」(詩:与謝野晶子)、「序詩」(詩:尹東柱)、カバー曲「ローズ」他、すべて初CD化となる11曲(+ボーナストラック)収録。済州島生まれの両親のもと、東京・葛飾で生まれる。音大在学中から朝鮮民謡、フォークソング、フォルクローレなどを歌いはじめる。子育て・充電期間を経て、1994年に屋久島に住む詩人・山尾三省と出会い、彼の詩「祈り」に曲を付けて歌ったのをきっかけにオリジナル曲を作り始める。現在はオリジナル曲を中心にジャンルを超えた幅広いレパートリーで、ライブを展開。心にしみとおるその深く澄んだ歌声は、日韓の根強いファンに支えられている。 |
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![]() 『おとと ことばと こころで』李政美
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![]() 穂高亜希子 |
『世界へ』 / 穂高亜希子穂高亜希子、4年振りとなる待望の3rdアルバム「世界へ.」が遂に完成! オーバーダビング一切なしのギターとピアノだけで綴った、 ネイキッドな穂高の詩世界が露になった初の弾き語り作品集。ほたるたち1stアルバム「光」と同時発売となる穂高亜希子の4年振りとなる新作アルバム「世界へ.」は、旧友でミュージシャンの三富栄治の自宅スタジオで元々は新曲デモとして録音を開始。その音源を聴いた穂高が今までなかったような気負いがない自然な仕上りこそが今回の楽曲発表には最善と感じ、その中から8曲をそのまま発売することを決定。ミックスを三富に、マスタリングを中村宗一郎に委ねたネイキッドな穂高の詩世界が露になった初の弾き語り作品集。ジャケット・イラストは前川茜の手によるもの。 |
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![]() 『世界へ』穂高亜希子
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![]() ほたるたち |
『光』 / ほたるたちインディ・シーンで唯一無比の存在感を放っている穂高亜希子が、 昨年結成したスリーピースバンド【ほたるたち】。 初ライヴ直後から音源化が切望されていた彼らの1stアルバム「光」が遂に完成!アルバム「ひかるゆめ」(11年)、「みずいろ」(14年)等で、その独特の深い叙情が多くの人に強い印象を与えたシンガーソングライター穂高亜希子。彼女が松尾翔平と吉川賢治の3人で結成したバンドが【ほたるたち】。17年2月の初ライヴ以来、それまでの穂高の音世界とは真逆と言っていい程のオルタネイティブで恍惚感に浸れるサウンドがリスナーの間で話題を呼び、早くも音源化が切望されていた中、遂に1stアルバムが完成。録音・ミックス・マスタリングを手掛けたのはピース・ミュージックの中村宗一郎、中村氏によるサイケデリア感溢れる音像は、ほたるたちのサウンドをより一層独自のオリジナリティに昇華させている。またアートワークは新進気鋭のグラフィック・アーティスト佐藤玲が手掛けている。 |
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![]() 『光』ほたるたち
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![]() THE PLANETS |
『SPOT』 / THE PLANETS一風堂やムーンライダーズ等々、日本のバンドにも大きな影響を与え、ポリス等と 共にロックの中にレゲエをいち早く取り入れたNWバンド「ザ・プラネッツ」 彼らのオリジナル2作品がボーナス・トラックを追加して再発決定!メンバーも固定され、ポリスに続くホワイト・レゲエ |
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![]() 『SPOT』THE PLANETS
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![]() THE PLANETS |
『GOON HILLY DOWN』 / THE PLANETS一風堂やムーンライダーズ等々、日本のバンドにも大きな影響を与え、ポリス等と 共にロックの中にレゲエをいち早く取り入れたNWバンド「ザ・プラネッツ」 彼らのオリジナル2作品がボーナス・トラックを追加して再発決定!当初はスティーヴ・リンゼイのソロ・プロジェクトとし |
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![]() 『GOON HILLY DOWN』THE PLANETS
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