FRYDERS |
『LONG TIME AGO』 / FRYDERS愚直なまでにルーツ・ロックを追究するフライダーズが、待望の2ndアルバム『LONG TIME AGO』を遂にリリース!スペシャルゲストに武川雅寛(ムーンライダーズ)と駒沢裕城(はちみつぱい)、秘密のミーニーズが参加!愚直なまでにルーツ・ロックを追究するフライダーズが、待望の2ndアルバム『LONG TIME AGO』を遂にリリース。フライダーズは2011年の結成のトリオ・バンド。 |
『LONG TIME AGO』FRYDERS
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THE COURETTS(ザ・コーレッツ) |
『BACK IN MONO(B-Side&Out trakes)』 / THE COURETTS(ザ・コーレッツ)ザ・コーレッツの来日を記念してミニ・アルバム『バック・イン・モノ(B-サイズ&アウトテイクス)』を緊急リリース!!これまたノックアウト必至!キュートでポップ、ガーリーでワイルドなザ・コーレッツの“宝箱”を見逃すな!待望の来日公演が決定したザ・コーレッツのブランニュー・マキシ(ミニ・アルバム)! |
『BACK IN MONO(B-Side&Out trakes)』THE COURETTS(ザ・コーレッツ)
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The A's |
『Fruit』 / The A'sこんなに美しく愛らしいハーモニー・ポップ、あなたは聞いたことがありますか?マウンテン・マンはヴァーモント州でアレクサンドラ、アメリアを中心とする“声を生かした”3人組ヴォーカル・ユニット。アカペラをメインに、時にはアコギの伴奏も加えるというスタイルが本国で静かな人気を呼んでいる。そうした経緯もあり、アレクサンドラとアメリアは15年以上一緒にヨーデルを歌ってきた。そんな二人が、ジャンルや年代を超えた10曲の大好きな曲をとりあげることをコンセプトにこのユニット=ジ・エーズを結成させた。ここに届いたファースト・アルバムは伝統曲、子守唄、オリジナル曲で構成されている。ジ・エーズは2013年、アレクサンドラが当時アメリアの住んでいたノースカロライナ州に引っ越してから初めて一緒にライヴを行った。その後、しばらくは積極的に活動していなかったが2021年夏に本作であるファースト・アルバム『Fruit』の制作に着手。シルヴァン・エッソのチャペルヒルのスタジオに入ってレコーディングを開始した。二人の愛らしいハーモニー/コーラスに気持ちがそっと穏やかになる、そんな10曲が並ぶが、他に使われている“音”も、ナイロン・ショーツ、ストリングス(単数)、髪の毛、靴、氷の塊、砂利、カエルのサンプル、靴ひもなど、思いがけない即席の楽器がクレジットされている。 また、「Copper Kettle」では日本のアーティストからも信頼の厚いLA拠点のサム・ゲンデルがサックスを、本作唯一のオリジナル曲「When I Die」ではジェン・ワズナー(フロック・オブ・ダイムス、ワイ・オーク)がバック・ボーカルを、「He Needs Me」ではガブリエル・カハネがストリングスのアレンジを担当している。プロデューサーはシルヴァン・エッソでのアメリアの相棒でもあるニック・サンボーン。USインディーのルーツを掘り下げていきながら、美しいハーモニーの心地よさにぜひ酔いしれてほしい。 |
『Fruit』The A's
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The Korgis |
『Kool Hits, Kuriosities and Kollaborations』 / The Korgis昨年、29年振りの新作アルバムをリリースした英国ポップの雄コーギスが 日本のファンのために編纂したベスト盤的コンピレイション・アルバム、遂に発売決定!コーギスは元スタックリッジのメンバー、ジェームス・ウォーレンとアンディ・デイヴィスの2人を中心に結成された伝説のポップ・ユニット。「永遠の想い(Everybody's Got To Learn Sometime)」「とどかぬ想い(If I Had You)」といった世界的ヒット曲を出しながらも80年代半ばに一度解散、以降90年代と2000年代に断続的に再結成を続けながら、昨年オリジナル・アルバムとしては29年振りとなる新作アルバム「Kartoon World」をリリース、全世界のファンを狂喜させた。本作は日本のリスナーのために編纂された特別編集盤で、ヒット曲の新録や最新コラボ曲を中心に「Kartoon World」までのナンバーからもチョイスしたコンピレーション・アルバム。またボーナス・トラックとして、パブロック・アイドル一色萌(XOXO EXTREME)による本家コーギスがバックトラックを新録音した日本語カバー「永遠の想い(Everybody's Got To Learn Sometime)」(日本語詞:鈴木さえ子・掛川陽介)を収録!まさにコーギスから日本のファンへ贈られたベスト盤的内容の特別編集盤だ。 |
『Kool Hits, Kuriosities and Kollaborations』The Korgis
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David Payton |
『The Magic Collection』 / David Payton1970年代の英国ポップ・シーンを牽引したパイロットの名曲たちが、時を超えていま新たに甦る。 パイロットの中心人物にして稀代のポップ・マエストロ、デヴィッド・ペイトンによるパイロットの セルフ・カヴァー・アルバムが堂々のテイク・オフ!◎1973年から77年にかけて4枚のアルバムと12枚のシングルを残した英国のポップ・バンド、パイロッ ト。一旦はその活動にピリオドを打ったものの、世界中のポップ・ファンからの後押しを受け、活動を再 開。02年に『ブルー・ヨンー』、14年に『パイロット・プレイズ・アラン・パーソンズ・プロジェクト』をリリー スしたほか、07年、16年には来日公演も行なった。そんなパイロットの中心人物にして、アラン・パーソン ズ・プロジェクト、ポール・マッカートニー、ケイト・ブッシュ、エルトン・ジョン、キャメル、フィッシュらとの共 演でも知られるデヴィッド・ペイトンが、満を持してパイロットの楽曲をリ・レコーディング。代表曲である 「マジック」や「こぼれる微笑み」、英国チャート1位に輝いた「ジャニュアリー」、ビートリッシュな「ペニー・ イン・マイ・ポケット」をはじめ、バンドのもうひとりのソングライターだったビル・ライオールがデモ・テー プに遺していた、幻の楽曲「アウト・オブ・タッチ」にまでも新たな命を吹き込んでいる。甘く切ないキラキ ラしたメロディと華麗なハーモニーに彩られた不屈のサウンドが、機長たるデヴィッド・ペイトンの “魔 法”とモダンなアレンジによって、いま新たに甦る。ペイトンのパイロットに対する深い愛情と熱い情熱が David Paton THE MAGIC COLLECTION デヴィッド・ペイトン“マジック・コレクション” 生んだ『マジック・コレクション』、堂々のテイク・オフ! |
『The Magic Collection』David Payton
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