ステフ・ジェンキンス/Steph Jenkins |
『End of the Season』 / ステフ・ジェンキンス/Steph Jenkins2021年最重要女性シンガー・ソングライターのカサンドラ・ジェンキンスの実妹、 ステフ・ジェンキンスが日本独自企画盤でデビュー!!フィービー・ブリジャーズ、ジュリアン・ベイカー、クレイロ、フェイ・ウェブスター、ルーシー・ダッカス……そしてもちろんザ・ナショナルのメンバーやボン・イヴェールと組んだ2枚のアルバムで改めて大注目されたテイラー・スウィフト……。女性シンガー・ソングライター百花繚乱のアメリカで、今年前半を代表する1枚にカウントされるのは、間違いなくカサンドラ・ジェンキンス『An Overview On Phenomenal Nature』だろう。辛口で知られる米メディア《Pitchfork》では8.3の高得点で見事「BEST NEW MUSIC」を獲得。ニューヨーク拠点らしい洗練されたソングライティングは様々なメディアで高く評価されている。 |
『End of the Season』ステフ・ジェンキンス/Steph Jenkins
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bjons |
『CIRCLES』 / bjons2018年の『SILLY POPS』から約3年半、bjons待望の2ndアルバムが遂にリリース。 飄々としたクールネスの中に時代の本質が聴こえる、高強度なポップスがここに完成!2018年の『SILLY POPS』から約3年半、bjons待望の2ndアルバムが遂にリリース!シティ・ポップブームの隆盛を横目に、独自のポップスにこだわってきたその音像は、コロナ下で進められた宅録プロジェクトなどを経てさらに“深化”。 |
『CIRCLES』bjons
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IKKUBARU |
『Summer Love Story c/w無重力ファンタジア』 / IKKUBARU今年の夏は、イックバルの夏。現在の海外の“日本のCITY POPブーム”を牽引してきた日本でも大人気のインドネシアのバンド、イックバル。昨年5年振りにリリースした2ndアルバム「CHORDS & MELODIES」が |
『Summer Love Story c/w無重力ファンタジア』IKKUBARU
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birch |
『私だけの朝』 / birch東京インディーズ界の名バイプレーヤー 松野寛広(roppen)のソロプロジェクト、遂に始動!! “birch”(バーチ)の1stアルバム。roppenや夢見る港のメンバーであり、様々なサポートでも活動する東京インディーズ界の名バイプレーヤー、鍵盤奏者:松野寛広のソロプロジェクト“birch”(バーチ)の1stアルバムが遂に完成!!トラッドフォークに見られるバラッド(物語歌)に影響を受け、ポップスに落とし込んだ楽曲群は牧歌的であるが、それと同時に新鮮な響きも聴こえて来る。そのオーガニックでクラシカルかつポピュラリティを兼ね備えたサウンドは唯一無二。菅野みち子(ex.秘密のミーニーズ)をゲストボーカルに迎え、レコーディングエンジニアに中村公輔(折坂悠太、TAMTAM、ルルルルズ)を起用して作られた21年を代表する最新ポップスがここに完成。 |
『私だけの朝』birch
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IKKUBARU |
『CHORDS AND MELODIES』 / IKKUBARUインドネシア・バンドン出身のシティ・ポップ・バンドIKKUBARUのセカンド・アルバムのアナログ化。ジャケットはインドネシア盤仕様。インドネシア・バンドン出身のシティ・ポップ・バンド。すべての楽曲を手掛けるMuhammad Iqbalを中心に、2011年12月に結成。バンド名の“ikkubaru”は“Iqbal”の名前を日本語の発音に合わせて表記したもの。山下達郎や角松敏生ら80年代の日本のシティ・ポップに影響を受けたアーバンなポップスを構築。tofubeats「水星」をカヴァーしたEP『Hope you smile』が日本で話題となった後、2014年10月に1stアルバム『アミューズメント・パーク』をリリース。その後来日公演を行ない、Pictured Resort、星野みちる、脇田もなり、TWEEDEES、RYUTist、フィロソフィーのダンスなど日本人アーティストへの楽曲提供/リミックスやコラボレーションも精力的に行っている。 |
『CHORDS AND MELODIES』IKKUBARU
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