![]() 加納エミリ |
『GREENPOP 限定版CD 2枚組〈REMIXアルバム付〉』 / 加納エミリ気鋭くせものたちがしかけるRIMIXフタをあけないとわからないから驚け令和時代のニュー・ポップ・アイコンが早くも誕生! |
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![]() 『GREENPOP 限定版CD 2枚組〈REMIXアルバム付〉』加納エミリ
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![]() SOFIA BOLT |
『WAVES』 / SOFIA BOLTヴァン・ダイク・パークスのお墨付き! 新たな時代のトレイシー・ソーン? ジェーン・バーキン? ヤング・マーブル・ジャイアンツ?パリ発LA着、新たな時代を創る女性シンガー・ソングライターのファースト・アルバム『Waves』が世界初CD化で日本デビュー!海外では若い世代の女性シンガー・ソングライターたちが新しい時代を創りつつある。既にセイント・ヴィンセント以降の次世代として圧倒的な存在感を放つフィービー・ブリジャーズ、ジュリアン・ベイカー、シャロン・ヴァン・エッテン、エンジェル・オルセン、今年のフジロック・フェスティバルで大喝采を浴びたステラ・ドネリーやコートニー・バーネット、さらには現在輸入盤店でアナログ・レコードが完売状態というフェイ・ウェブスターやまだ20歳そこそこの宅録女子・クライロなどなど……。その多くがスタンダードなシンガー・ソングライター・スタイルにこだわらない柔軟な音作り、発想が魅力だ。 |
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![]() 『WAVES』SOFIA BOLT
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『シガレット・アンド・スモーク-COMPLETE EDITION-』 / LARRY JOHN MCNALLYラリー・ジョン・マクナリー が41年振りにパイドパイパーハウスに帰って来る!!ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズの息子、ハリー・ウォーターズとのユニット「マクナリー・ウォーターズ」の1stアルバムも好評なラリー・ション・マクナリー、AOR名盤としも高い人気を誇るデビュー・アルバムが、当時録音された未発表曲、デモ&別テイク、そして、ヴァレリー・カーターとの幻のデュエット曲2曲を追加したコンプリート版となって待望のリイシュー!! |
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![]() 『シガレット・アンド・スモーク-COMPLETE EDITION-』LARRY JOHN MCNALLY
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![]() GANGWAY |
『WHATEVER IT IS』 / GANGWAY伝説のネオ・アコ/エレ・ポップバンド・ギャングウェイが奇跡の再結成! 23年振りとなる新作「WHATEVER IT IS」遂に日本リリース決定!!日本でもネオ・アコ/ギター・ポップ/エレ・ポップファンを中心にいまだに根強い人気を誇る、デンマークを代表するバンド・ギャングウェイ。「My Girl And Me」等のヒット曲でも知られるギャングウェイは、ヘンリク・ボーリング、アラン・ジェンセン、トルベン・ヨハンセンを中心に82年に結成、初期こそネオ・アコ/ギター・ポップな作風だったが、ストロベリー・スウィッチブレイドの仕事でも知られる、デヴィッド・モーションがプロデューズを手掛けたアルバム『Sitting In The Park (Again!)』(88年)以降、エレ・ポップな音楽性に変貌、それでもビートルズ直系のメロディアスでモダンなソングライティングと、アランのスウィートでハートウォーミングなボーカルは唯一無比な存在として世界的に大きな人気を集めた。バンドは98年に解散し、メンバーそれぞれの道を歩むが2017年にオリジナル・メンバー3人を含めた6人編成バンドとして再結成を果たした。本作は、96年の『That's Life』以来となる通算8作目となる、再結成からは初リリースとなるオリジナル・アルバム。20年以上の歳月を全く感じさせない、エヴァ―グリーンなソングライティングは不変、胸キュンで、ピコピコなエレ・ポップサウンドも、いまだに瑞々しいアランのボーカルも健在。どこから切っても、ギャングウェイとしか言いようがない最高傑作の登場。 |
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![]() 『WHATEVER IT IS』GANGWAY
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![]() THE BIRD AND THE BEE |
『Interpreting the Masters Volume II: A Tribute To Van Halen』 / THE BIRD AND THE BEEザ・バード&ザ・ビー、4年振りとなる待望の新作登場! ホール&オーツに続く、カヴァー・シリーズの第2弾は、 何と!ヴァン・ヘイレンのトリビュート・アルバム!! 日米同時発売&日本のみCDリリース決定!ザ・バード&ザ・ビーはロサンゼルス出身のユニット。あのリトル・フィートの中心人物、ローウェル・ジョージの愛娘でシンガーソングライターのイナラ・ジョージと、アデル/フー・ファイターズ/ベック等々、昨年はポール・マッカートニーの新作『エジプト・ステーション』までもを手掛けた、今や超大物売れっ子プロデューサー、グレッグ・カースティンによる2人組。イナラのソロ・アルバムで出会った2人は2005年にユニットを結成、2007年に1stアルバム『ザ・バード&ザ・ビー』をブルーノートから発売、世界的な大ヒットを飛ばした。以降、イナラは自身のソロ活動と、グレッグはプロデューサー業を並行しながら現在までに4枚のアルバムをリリースした。4年振りの新作となる本アルバムは、何と!あのハード・ロックシーンを代表するバンド、ヴァン・ヘイレンのトリビュート・アルバム!10年にリリースしたホール&オーツのカバー作「Interpreting the Masters」シリーズの第2弾となる。彼らのデビュー・シングル「ユー・リアリー・ガット・ミー」(キンクスのカヴァー曲)や80年代を代表する空前の大ヒット曲「ジャンプ」といった楽曲を、ザ・バード&ザ・ビー流のエレ・ポップサウンドにどう料理したのか?今年最大の問題作の登場?!また、本作はCDフォーマットのリリースは日本だけとなる。 |
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![]() 『Interpreting the Masters Volume II: A Tribute To Van Halen』THE BIRD AND THE BEE
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