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『Fleurir au Japon 「フルール・オ・ジャポン 〜花咲くフルール〜」』 / FLEUR(フルール)フランス・ギャル、ジョー・ミーク、キンクスのDNAを継承し、フレンチ・ポップにサイケの風味を添え蘇らせたオランダ発のFleur(フルール)。レトロ・フューチャーの世界へ誘う珠玉の日本ベスト盤!イエイエ、フレンチ・ポップにサイケデリックの魔法をかけ、万華鏡のようにキラキラと目眩くイメージを変化させていく13曲を収録したFleur(フルール)日本初ベスト盤!オンランダのNederbeat(ネーデルビート)を継承するThe Kik(キック)のデイブ・フォン・レイヴン、アルヤン・スパイズがLes Robots(レ・ロボ)としてレコーディングしていた楽曲を活用すべく、フロア・エルマンを迎え2019年に結成。レトロフューチャーな世界が炸裂するサウンドで注目を集め、デビューから全ての7”シングルが完売するなど、熱狂的なファンは現在もじわじわと増殖し続けている。フルールの魅力を存分に堪能すべく企画されたこの日本独自のベスト盤「Fleurir au Japon」はビートルズやキンクスなどの英ロックや、ボサノヴァ、そしてガレージの要素など、音楽的な幅広さと深さを示すと同時に、60年代のポップ・ミュージックへのピュアな愛情と敬意が感じられる作品集となっている。 |
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![]() 『Fleurir au Japon 「フルール・オ・ジャポン 〜花咲くフルール〜」』FLEUR(フルール)
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『LEATHER AND STEEL』 / Hot Machineメルボルン出身の5人組ガールズ・ロッカー、ホット・マシーンは、ノスタルジア溢れるクラシック・ロック・サウンドでステージを熱く盛り上げる! ランナウエイズの再来か!メルボルン出身の5人組ガールズ・ロッカー、ホット・マシーンは、ノスタルジア溢れるクラシック・ロック・サウンドでステージを熱く盛り上げる。ランナウェイズ、ガールズクール、AC/DCといった70年代ロックンロールのサウンドにインスパイアされた彼女たちのエネルギー溢れるライブは、タフなギター、轟音リズムセクション、そしてパブで歌いたくなるような力強いコーラスでオーディエンスを魅了する。 |
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![]() 『LEATHER AND STEEL』Hot Machine
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『DECADE』 / IKKUBARUIKKUBARU、約4年ぶりとなる全世界待望のNew Album 「DECADE」海外からの再評価から始まった現在のシティポップブームを牽引するインドネシアのポップバンド、イックバル。 |
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![]() 『DECADE』IKKUBARU
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![]() birch |
『光をまたいで』 / birch夢見る港 のメンバー松野寛広のソロプロジェクト“birch”(バーチ)の2ndアルバム「光をまたいで」夢見る港 のメンバーであり、ランタンパレード や 秘密のミーニーズ の最新作等、様々なサポートでも活動する東京インディーズ界の名バイプレーヤー、鍵盤奏者・松野寛広のソロプロジェクト“birch”(バーチ)の2ndアルバム。1stアルバムのフォーキーな要素は受け継ぎつつ、ディスコやアフロキューバンなどのリズミックなアレンジも取り入れ、その音楽性のアカデミックな高さと広さはとどまることを知らない。前作では菅野みち子(ex.秘密のミーニーズ)をゲストボーカルに迎えたが、本作では竹川悟史(ex.森は生きている)をゲストボーカルに迎えて作られた、更にバラエティに富んだ意欲作。レコーディングエンジニアは前作同様、名匠・中村公輔(折坂悠太、TAMTAM、ルルルルズ)を起用して作られた令和を代表する最新ポップスがここに完成。 |
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![]() 『光をまたいで』birch
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『SOUND SYSTEMS OF THE SOUL』 / Joe McAlindenティーンエイジ・ファンクラブ、」BMXバンディッツらと共闘してきたスコットランドの愛すべきポップ・ソングライター、ジョー・マカリンデン、キャリアを総括するコンピレーション・アルバム日本のみで発売!!パステルズ、ボーイ・ヘアドレッサーズ~ティーンエイジ・ファンクラブ、BMXバンディッツ、ヴァセリンズ~ユージニアス... ...多彩なバンドが躍動し始めた80年代~90年代のスコットランド。その中にあって、ポップ・ソングライター、アレンジャー として突出した才能を発揮していたジョー・マカリンデンが、ここにきて意欲的に活動に拍車をかけている。 そんなジョーの最新作はキャリアを網羅したコンピレーション。スーパースター、Nom、Linden、ソロまで、彼のキャリアを たどりつつ、その素晴らしいソングライティングを堪能できる貴重な1枚になっている。スーパースターの『Superstar』( 1994年)収録曲「Don't Wanna Die」(故アレックス・チルトンをフィーチュア)や、ダグラス・T・スチュワート率いるBMXバン ディッツの代表曲で、ジョーが在籍していた時代の名曲「Serious Drugs」(もちろんジョーのペンによるもの)も収録。全貌 が掴みにくかったジョー・マカリンデンのソングライターとしての魅力、才能を一望できる重要な1枚だ。 |
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![]() 『SOUND SYSTEMS OF THE SOUL』Joe McAlinden
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