![]() D-DAY |
『KI・RA・I』 / D-DAY全く無名のバンドながら楽曲が高く評価され各レコード店で推薦盤となり完売となった1枚が、40年の時間をこえて限定復刻!1983年春、まだ日本のインディーズ・シーンが雛形をなしてない時期に突然、D-DAYの「KI・RA・I」が発売になる。全く無名のバンドながら楽曲が高く評価され各レコード店で推薦盤となり製造数は瞬く間に完売となり一種の伝説となった。 |
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![]() 『KI・RA・I』D-DAY
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![]() ほたるたち |
『虹の向こう』 / ほたるたち穂高亜希子が松尾翔平、吉川賢治の3人で結成したサイケデリック・フォーク・バンド「ほたるたち」2018年以来となる約4年ぶりの2ndアルバムが完成!アルバム「ひかるゆめ」(11 年)「、みずいろ」(14 年)「世界へ」(18 年)等で、 その独特の深い叙情が多くの人に強い印象を与えたシンガーソングライ ター穂高亜希子。彼女が松尾翔平と吉川賢治の 3 人で結成したサイケデ リック・フォーク / ロック・バンドが【ほたるたち】。2018 年にリリース した 1st アルバル「光」以来となる約 4 年ぶりの 2nd アルバムが完成。 1st アルバムは全曲穂高による作詞・作曲だったが、今作からギタリスト の松尾翔平もソングライティングに加わり、ほたるたちのサウンドをより 一層、オリジナリティ溢れる独自の世界に誘っている。前作に続き、録音・ ミックス・マスタリングを手掛けたのはピース・ミュージックの中村宗一 郎。中村氏によるサイケデリア感溢れる音像は、ほたるたちのサウンドを さらなるオリジナリティに昇華させている。またアートワークも前作に続 きグラフィック・アーティスト佐藤玲が手掛けている。 |
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![]() 『虹の向こう』ほたるたち
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![]() FRYDERS |
『LONG TIME AGO』 / FRYDERS愚直なまでにルーツ・ロックを追究するフライダーズが、待望の2ndアルバム『LONG TIME AGO』を遂にリリース!スペシャルゲストに武川雅寛(ムーンライダーズ)と駒沢裕城(はちみつぱい)、秘密のミーニーズが参加!愚直なまでにルーツ・ロックを追究するフライダーズが、待望の2ndアルバム『LONG TIME AGO』を遂にリリース。フライダーズは2011年の結成のトリオ・バンド。 |
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![]() 『LONG TIME AGO』FRYDERS
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![]() THE COURETTS(ザ・コーレッツ) |
『BACK IN MONO(B-Side&Out trakes)』 / THE COURETTS(ザ・コーレッツ)ザ・コーレッツの来日を記念してミニ・アルバム『バック・イン・モノ(B-サイズ&アウトテイクス)』を緊急リリース!!これまたノックアウト必至!キュートでポップ、ガーリーでワイルドなザ・コーレッツの“宝箱”を見逃すな!待望の来日公演が決定したザ・コーレッツのブランニュー・マキシ(ミニ・アルバム)! |
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![]() 『BACK IN MONO(B-Side&Out trakes)』THE COURETTS(ザ・コーレッツ)
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![]() The A's |
『Fruit』 / The A'sこんなに美しく愛らしいハーモニー・ポップ、あなたは聞いたことがありますか?マウンテン・マンはヴァーモント州でアレクサンドラ、アメリアを中心とする“声を生かした”3人組ヴォーカル・ユニット。アカペラをメインに、時にはアコギの伴奏も加えるというスタイルが本国で静かな人気を呼んでいる。そうした経緯もあり、アレクサンドラとアメリアは15年以上一緒にヨーデルを歌ってきた。そんな二人が、ジャンルや年代を超えた10曲の大好きな曲をとりあげることをコンセプトにこのユニット=ジ・エーズを結成させた。ここに届いたファースト・アルバムは伝統曲、子守唄、オリジナル曲で構成されている。ジ・エーズは2013年、アレクサンドラが当時アメリアの住んでいたノースカロライナ州に引っ越してから初めて一緒にライヴを行った。その後、しばらくは積極的に活動していなかったが2021年夏に本作であるファースト・アルバム『Fruit』の制作に着手。シルヴァン・エッソのチャペルヒルのスタジオに入ってレコーディングを開始した。二人の愛らしいハーモニー/コーラスに気持ちがそっと穏やかになる、そんな10曲が並ぶが、他に使われている“音”も、ナイロン・ショーツ、ストリングス(単数)、髪の毛、靴、氷の塊、砂利、カエルのサンプル、靴ひもなど、思いがけない即席の楽器がクレジットされている。 また、「Copper Kettle」では日本のアーティストからも信頼の厚いLA拠点のサム・ゲンデルがサックスを、本作唯一のオリジナル曲「When I Die」ではジェン・ワズナー(フロック・オブ・ダイムス、ワイ・オーク)がバック・ボーカルを、「He Needs Me」ではガブリエル・カハネがストリングスのアレンジを担当している。プロデューサーはシルヴァン・エッソでのアメリアの相棒でもあるニック・サンボーン。USインディーのルーツを掘り下げていきながら、美しいハーモニーの心地よさにぜひ酔いしれてほしい。 |
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![]() 『Fruit』The A's
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